ゲームブック「ふたご島からの脱出」「十人の憂鬱な容疑者」レポート
- 2015/04/03
- 23:02
SCRAPの脱出ゲームブック第2・3弾です。
第1弾の人狼村からの脱出がすごく面白かったので、クリアしてすぐに第2弾の「ふたご島からの脱出」を買いました。
ふたご島とうことで、主人公が二人いました。
それぞれがメインで2冊に分かれており、どちらも同時に解き進める必要がありました。
こういう長い話を作るのって大変なんだろうな~と思います。
システム自体は前回と同じで、話の途中でちょこちょこと謎が出題されます。
謎を解かないと先に進めないんですが、分からないとすぐググっちゃうのが僕の良くないところです…。
まぁ誰か話し相手がいれば相談しながら進められると思うんですが、一人ですからねぇ。
ググりながら、かなり時間かかって進みました。
2作目なので前回のような感動は無く、結末も途中からなんとなく予想はできたんですが、今回も結構なボリュームがあり長い期間楽しめました。
2冊組なので割高ですが、まぁまぁ良かったです。
続いて第3弾も買いました。
僕は年末年始も帰省しないので、一人で過ごす時間の暇つぶしにしようと買ったんですがなんだかんだ忙しくて放置してました。
少し落ち着いた頃にやり始めたんですが、序盤で詰まってしまい再び放置。
間を空けてまた最初からやり直して一気にやりました。
やっぱり面白いですね。ちゃんとやれば夢中になります。
今回もなかなか凝った作りになっており、結構難しかったです。
でも3回目なので僕も効率の良い進め方を考えてやったので割とスムーズに解き進めました。
殺人事件が題材のミステリーな感じだったんですが、この結末は予想できなかったですね。
面白かったです。
前2作より少し謎の難易度が高かった気がします。
どちらも謎のレベルは高いので、家でも謎解きしたい方にはおすすめです!
個人的な満足度は☆4.3です。
第4弾も買いました!今度はCD付きで聞きながら解くみたいなのでじっくりやらないとですね。
絵本のやつもありますが、アマゾンのレビューで点数が低いのでスルーしてます。
■データ■
制作:SCRAP
「ふたご島からの脱出」
発売日:13/2/25
購入日:14/11/16
価格:2,160円
「十人の憂鬱な容疑者」
発売日:13/9/25
購入日:14/12/28
価格:1,944円
第1弾の人狼村からの脱出がすごく面白かったので、クリアしてすぐに第2弾の「ふたご島からの脱出」を買いました。
ふたご島とうことで、主人公が二人いました。
それぞれがメインで2冊に分かれており、どちらも同時に解き進める必要がありました。
こういう長い話を作るのって大変なんだろうな~と思います。
システム自体は前回と同じで、話の途中でちょこちょこと謎が出題されます。
謎を解かないと先に進めないんですが、分からないとすぐググっちゃうのが僕の良くないところです…。
まぁ誰か話し相手がいれば相談しながら進められると思うんですが、一人ですからねぇ。
ググりながら、かなり時間かかって進みました。
2作目なので前回のような感動は無く、結末も途中からなんとなく予想はできたんですが、今回も結構なボリュームがあり長い期間楽しめました。
2冊組なので割高ですが、まぁまぁ良かったです。
続いて第3弾も買いました。
僕は年末年始も帰省しないので、一人で過ごす時間の暇つぶしにしようと買ったんですがなんだかんだ忙しくて放置してました。
少し落ち着いた頃にやり始めたんですが、序盤で詰まってしまい再び放置。
間を空けてまた最初からやり直して一気にやりました。
やっぱり面白いですね。ちゃんとやれば夢中になります。
今回もなかなか凝った作りになっており、結構難しかったです。
でも3回目なので僕も効率の良い進め方を考えてやったので割とスムーズに解き進めました。
殺人事件が題材のミステリーな感じだったんですが、この結末は予想できなかったですね。
面白かったです。
前2作より少し謎の難易度が高かった気がします。
どちらも謎のレベルは高いので、家でも謎解きしたい方にはおすすめです!
個人的な満足度は☆4.3です。
第4弾も買いました!今度はCD付きで聞きながら解くみたいなのでじっくりやらないとですね。
絵本のやつもありますが、アマゾンのレビューで点数が低いのでスルーしてます。
■データ■
制作:SCRAP
「ふたご島からの脱出」
発売日:13/2/25
購入日:14/11/16
価格:2,160円
「十人の憂鬱な容疑者」
発売日:13/9/25
購入日:14/12/28
価格:1,944円
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